所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号
その上で、本市のいじめホットラインや埼玉県のSNSを活用した相談窓口など学校以外の相談場所の案内についても適宜行い、家庭や地域、関係機関と連携する中で、多くの目で子供たちを見守り、確実な解消を図るように努めております。今後も各機関と適切な対応を行ってまいります。 以上です。
その上で、本市のいじめホットラインや埼玉県のSNSを活用した相談窓口など学校以外の相談場所の案内についても適宜行い、家庭や地域、関係機関と連携する中で、多くの目で子供たちを見守り、確実な解消を図るように努めております。今後も各機関と適切な対応を行ってまいります。 以上です。
さらに、ネットいじめの対策としてネットパトロールを実施しているほか、いじめホットラインなどを設置し、電話やメールによる相談を行っております。 ○副議長(長沢純議員) 6番、轟信一議員。 ◆6番(轟信一議員) いじめの問題は、未然の防止、早期発見は大変重要だと思います。市としてもいろいろ取り組んでいるとの答弁で安心しました。今後もいじめの未然防止、早期発見に取り組んでいくことを要望いたします。
いじめホットライン、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーですね。ただ、当事者である子供が相談するケースというのはどの程度あるのかなと思うんです。この子供の利用状況というのはどうでしょうか。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 出居学校教育部長 ◎出居学校教育部長 お答えいたします。
さらに、近年問題となっているネットいじめの対策としてネットパトロールを実施しているほか、上尾市教育センターにいじめホットラインやいじめホットメールを設置し、電話やメールによる相談を行っております。 ○議長(小林守利議員) 18番、新井金作議員。 ◆18番(新井金作議員) 答弁ありがとうございます。
また、各学校に配置しておりますさわやか相談室相談員や、上尾市教育センターいじめホットライン、ホットメールに相談するなどの方法もございます。 ○議長(小林守利議員) 11番、戸野部直乃議員。 ◆11番(戸野部直乃議員) いじめられていることを、アンケートへの記入や担任、養護教諭、保護者や友達に打ち明けることは、本人にとって簡単なことではなかったことと思います。
いじめホットラインや教育センターでの相談件数はどのようになっているのか確認させていただきたいと思います。 ○松本明信副議長 答弁を求めます。 田中学校教育部長 ◎田中学校教育部長 お答えいたします。 いじめホットラインにつきましては、平成27年度から、電話だけでなく、メールでも相談を受けられるようにいたしました。平成28年度の小・中学生及び保護者が対象の相談件数は9件でした。
教育委員会といたしましても、学校訪問などの機会を捉えた学校への指導や助言、いじめホットライン、子ども電話相談の開設による子供からの情報発信を直接受ける体制を整備もしてまいりました。また、他市にまさる体制で心のふれあい相談員も全校に配置しております。
いじめホットラインやいじめ相談メールにはどれくらい相談が寄せられているのかとの質疑に、平成28年度はいじめホットラインに5件の連絡があったとの答弁がありました。
4点目、いじめの相談体制でございますが、上尾市教育センターにいじめホットラインやいじめホットメールを設置し、電話やメールによる相談を行っております。また、小学校に入学した新1年生の児童に子ども・いじめホットラインカードを配布するとともに、教育センターのホームページで相談窓口について周知をしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(道下文男議員) 吉澤総務部長。
いじめホットラインや埼玉いのちの電話のように電話相談先があるなどと答弁していましたけれども、他人任せではなく自分でどうするのか答弁をいただければと思っています。 次に3点目、JR行田駅前駐輪場について伺います。 これは前回も質問しましたが、先ほど市長にも質問したのですけれども、私が思うのは必要最小限にとどめられないのかどうか。水路上まで有料化する理由が見当たらない。
これ以外といたしましては、いじめホットラインや埼玉いのちの電話のような電話相談など、さまざまな相談先があります。 いじめに関する悩みが小さい段階で解消し、子どもが元気に学校に通うことができるよう、学校、教育委員会、関係諸機関が常に連携を図りながら、いじめの早期発見、解消に向けて積極的に取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○平社輝男議長 再質問ありますか。
上尾市教育センターでは、電話やメールで相談に応じるいじめホットラインやいじめホットメールを設け、誰でもいつでも相談しやすい環境を整えているところでございます。 ○副議長(新井金作議員) 2番、田中一崇議員。 ◆2番(田中一崇議員) ありがとうございます。引き続き学校に通っている生徒や保護者の方に周知して、未然に防げるよう努めていただきたく思います。 次の質問に移ります。
また、新たに小学校へパワーアップサポーターを配置し、学力の向上を図るとともに、アンケートによる学校集団アセスメントの実施、いじめホットラインの設置やさわやか相談員の配置などにより、子どもたちの心のケアにも努め、きめ細やかな教育を推進してまいります。
また、アンケートによる学校集団アセスメントの実施のほか、いじめホットラインの設置やさわやか相談員の配置とともに、インターネットへの誹謗中傷などの書き込みをチェックするネットパトロールなどを継続して実施することにより、子どもたちへの心のサポートにも配慮したきめ細やかな教育を推進してまいります。 最後に、その他の主要施策について申し上げます。
さらに、平成25年4月から、いじめ専用ダイヤル「子ども・いじめホットライン」と「子ども・いじめホットメール」を開設し、児童・生徒及び保護者からのいじめに関する相談を24時間受け付ける体制をとっており、このような取り組みを通していじめの未然防止と早期発見に努めております。
いじめホットラインについて、1月の定例会の報告は見ました。先日行われた教育委員会のときは、聞いている時間がなかったので、早く帰らせていただきました。その中で有効性と現状の説明を求めます。 また、先ほどの柿沼議員、本当に同じような質問になるんですけれども、ネットにおけるいじめ問題も含み、絶えずアンテナを張りめぐらせて、早期発見とその対策についてどのように対処していますか、答弁を求めます。
委員から、同ページ、いじめ根絶対策事業(相談事業)について、いじめホットラインの利用状況について伺いたいとの問いに対し、子ども・いじめホットラインの2月末現在での電話による相談は13件、メールによる相談は4件、合わせて17件であるとのことであります。 委員から、130ページ、小学校特別支援学級設置事業について、特別支援学級が全学校に設置されることは高く評価できる。
また、いじめホットラインメールは、昨年9月の町田議員の質問で効果があったという答弁でございました。ただ、これは5時までです。子どもたちが帰宅後、相談できる体制、5時過ぎに受ける体制が必要ではないか、見解を伺います。 次に、いじめ防止対策基本法が施行され、今後上尾市ではどんな計画が立てられるのか。いつまでに、どのようにつくるのかお答えください。
また、アンケートによる学校集団アセスメントの実施のほか、いじめホットラインの設置やさわやか相談員の配置、またインターネットへの誹謗中傷などの書き込みをチェックするネットパトロールを実施するなど、子どもたちの心のサポートにも引き続き力を注いでまいります。